手元に視線が集まるので、ハンドケアが大切です
今回ご紹介する方は・・・ フラワーアレンジメント教室主宰 YSさん(50代)
ブランド名である「NOSTRUM(ノストラム)」は、ラテン語で「わたしたちの」という意味を持っています。
ライフスタイルマガジンでは、地中海の自然素材を溶けあわせた「ギリシャ生まれの自然派コスメNOSTRUM(ノストラム)」の魅力を、たくさんの方々に実感していただきたいという想いを込めて、さまざまな職業の方にNOSTRUMを使っていただき、その声をお届けしています。
総合商社で貿易事務の仕事をしていた頃に、あんりゆき先生の英国式フラワーアレンジメントに出会い、教室に通うようになりました。元々花は好きだったので、徐々に花の仕事をしたいと思うようになり、英国のコンスタンススプライというフラワースクールの日本校で勉強し、Proficiencyの資格を習得しました。その後、フラワーショップやブライダルのフラワーコーディネーターの仕事を経て、現在はフラワーアレンジメント教室を主宰しています。
準備から指導まですべて一人で行っているので、健康管理には気をつけていますし、好きな読書でストレス発散もしています。
今一番はまっているのは、原田マハの印象派の画家をテーマにした小説。名画の背景が分かるとより深い味わいが生まれますし、ゴッホの「ひまわり」、ジヴェルニーの「モネの庭」など、そのイメージを花で表現するのも最高に楽しいです。フラワーアレンジメントのレッスンでは手元に視線が集まるので、特にハンドケアには気をつけています。水も使いますし、剪定で枝やトゲで傷つくこともあり、すぐに手が荒れてしまいます。また、出来るだけいきいきと明るい印象を生徒さんに与えたいので、肌がくすまないようスキンケアにも気を遣っています。
その元になる乾燥肌には長い間悩まされてきました。
ノストラム アルガンオイルは乳液に数滴混ぜて使っています。
乾燥肌で冬は痛いほど乾燥するのですが、アルガンオイルを使うようになって、すっかり解消されました。べたつかないので真夏も使えて、クーラーによる乾燥も防いでくれます。一年中手放せません。
メディテラニアン ボディ&ハンドクリームは軽い使用感でしっかり保湿してくれるので気に入っています。全くべたつかないので、塗った後すぐに作業に戻れるのが嬉しいです!